ZERO ONE studioに、
3月より現役デザイナーさんが参加しています。
プログラミングの重要な部分として、
デザインは必須です。

キャラクター、タイトルロゴ、ユーザーインターフェース(UI)の
デザインは、
アプリの雰囲気を決定付ける要素となります。

デザイナーさんの参加で、
illustratorやPhotoshopの講座も始めました。
こちらの講座のご紹介は、
別途記載することとします。

さて、本日、中学2年生の生徒さん、
キャラクターデザインに挑戦してくれました。
自分で作ったキャラクター(絵)が、
プログラミングすることで動く楽しさ。

インストラクターも、
楽しませてもらいました。
2パターンのスプライトを切り替えているのですが、
動作と非常にマッチしたものとなりました。

単純な動きに見えるのですが、
重力加速度や摩擦力を再現しており、
割と複雑なプログラムとなっています。

ZERO ONE studioでは、
お子様の個性を伸ばす授業をしたいと思っています。
それぞれのお子様がそれぞれの才能を秘めている。
その才能にお子様自身が気付くことで、
すべての子供たちが笑顔になることを願っています。