小学生からのプログラミングスクール ZERO ONE studioです。

4月から6年生になる生徒さんなのですが、
毎日、Scratchをしてくれているみたいです。
そして、すでに、オリジナルで、シューティング、格闘ゲームなどなど、
を作ってしまっています(画像は格闘ゲーム)。

Scratchとの対比で、Unityでも同じものを作ってみよう、と。
Rigidbody2D、SpriteRenderer、Animatorの操作を、やってみました。

子供たちにとってUnityの壁は、タイピングと、英語のインターフェースです。
タイピングについては、タイピングマスタープログラム(TMP)を作成中。
このプログラムによって、すべての子がブラインドタッチ?!

この生徒さんの場合、順次処理、反復処理、条件分岐処理はマスターなので、
次は、Unityのインターフェースに慣れてほしいと思います。
今年中には、AppStoreやGooglePlayへの申請まで行きたいですねえ。